保存療法

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保存療法

pp10.png頚椎ヘルニアの病院での治療方法は、
安静を基本とした「保存治療」が主流です。
代表的なものとしては、温熱療法・運動療法があり、
強い痛みがあるときにはブロック療法や薬物療法が適用されることもあります。

温熱療法とは患部を温めて血行を良くする方法、

運動療法は首の適度な運動を行って筋力を高めて凝りをほぐす方法です。

 

頚椎ヘルニアになると痛みやしびれで首周辺が動かしにくくなり、
筋肉の凝りや血行不良で肩こりなどの症状につながるため、
このような治療が必要になるのです。

 

ただし、急性期のうちは頚椎に一切刺激を与えず
安静にしたまましばらく様子を見ることになります。

 

頚椎ヘルニアが初期段階で痛みが激しい時は、
局所麻酔薬や貼り薬・塗り薬で炎症を抑えながら、
筋肉の緊張を防いで痛みを取り除く治療が優先されます。

 

頚椎ヘルニアの症状がまだ軽いうちであれば、
これらの保存治療を続ければ患者の約8〜9割は約3か月程度で症状が収まり、
手術を必要とはしなくなります。

 

 

自宅でできる治療

保存治療は、カイロやお灸、お風呂、低周波治療器、
牽引器具などを利用して自宅でも実践することが可能です。

 

マッサージや鍼灸、カイロプラクティックなどの民間療法も保存治療といえます。
ただし、これらは治療院によって技術に差があるため
頚椎ヘルニアの治療目的で通うのはあまりおすすめできません。
通うのなら、国家資格である鍼灸治療のほうが比較的安心です。


 

 

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